大泉スワロー体育クラブは、1961年(昭和36年)に創設者三宅馨が設立しました。
「21世紀を担う若者の健全な育成」を掲げ、日本で一番最初に設立された民間のスポーツクラブです。
設立当初より、「心と体の健康」を願い、あらゆる年齢の方々と共に「手作りの温かさが伝わり、心の通うクラブ」をモットーにスポーツを楽しみ、仲間作りのお手伝いをさせて頂いております。
お子様には、健全な心と体を育む教育の場として、長年にわたる経験をもとに「厳しさ、優しさ、楽しさ」のバランスを大切に指導して参ります。
子どもたちは一生懸命する事が好きです。本当の楽しさは楽をすることではなく、頑張った後にやってくる。達成感を味わう事で、ひと回り大きく成長していきます。
しっかりとした挨拶が出来る。靴を揃える。姿勢を正す。ちょっとした習慣はお子様の一生の宝となると信じています。生き生きとした子ども達の笑顔はかけがえのないものです。気力あふれる、前向きな人物に成長してほしいと願っています。

スポーツには「仲間がある。成長がある。感動がある。そして奇跡がある。」